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リアシャフトベアリングの交換

130720a

特に緊急的な問題があった訳ではありませんが、フロント関係のベアリングの状況を見て交換する事にしました。

が、リアのシャフトベアリングの交換ではプレスが必須な為、車跳さん宅にて作業をさせて頂きました。

 

 

 

 

 

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タイヤ、ブレーキドラム、サイドブレーキワイヤー、ブレーキホースを外してようやくシャフトを抜く段取りが完了。

シャフトを抜くにはホーシングにベアリングが圧入みたいな感じで入っているのでスライディングハンマーを使うと簡単に抜く事が出来ました。

 

サービスマニュアルにはSSTを使って・・・とありましたが、シャフトのトップに掛れば大丈夫でしたね。

 

ちなみにドラムブレーキのピストンは大丈夫な感じでした。

 

 

 

 

 

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古いガスケットやら何やらカンやらを掃除してホーシングは終わりです。

スラハンがあればココまでは大して時間はかかりません。

 

 

 

 

 

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問題はこの後。

 

ベアリングリテーナーを破壊して取り外します。

破壊ってサンダーで切削して外すんですね。

 

私がやると遠慮なくシャフトまで逝きそうなので車跳さんに作業をして頂きました。

 

 

 

 

 

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その間に備忘録的撮影。

 

ホーシングのオイルシールとオイルシールプロテクターです。

 

 

 

 

 

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リアシャフトベアリングです。

あ、リテーナーの画像を忘れた(笑)

両側分で6K程度でした。

 

この他に液体ガスケットが必要です。

 

 

 

 

 

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リテーナーに引き続きベアリングも破壊してもらっております。

コレが一番大変ですね。

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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摘出したリテーナー(一番左)とベアリングの残骸。

もちろんシャフトは無事でした。

 

私が作業する時は間違いなく予備のシャフトが必要です(笑)

 

 

 

 

 

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ついでにデフオイルも交換。

 

色的には劣化していないような感じでしたが、粘度は低かったですね。

鉄粉の混入も思ったよりも少なかったです。

 

 

 

 

 

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あとはリテーナーとベアリングをプレスで圧入すれば完了・・・・・って違う物をプレスしてますね(笑)

 

もちろん私のモノではありません。

 

組む時に不思議だったのがベアリングスペーサーなる部品の存在。

サービスマニュアルにベアリングを圧入する前に・・・との記述があり、作業を中断してディーラーへ。

サービスマニュアルには確かに記述があるのにパーツリスにはドコを探しても無い。

結局居合わせたメカニックの人に、「ボンド(液体ガスケット)で間違いないべ。」と教えて頂き、戻って作業再開。

 

何の問題も無く作業が完了しました。

 

 

交換後、試乗した感じでは3速~4速で低回転時のビビリ音が激減しました。

 

 

 

これで主だった修理は完了です。

あとは日常整備ですね。

 

車跳さん、一日お付き合い頂いてありがとうございました。

 

 

 

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